新築、実はお得な買い物!?
フォークロジャー(金融機関没収物件)、ショートセイル(ローン残高の方が多い売り物件)の話は聞き飽きたかもしれませんが、今年もこれらの物件が市場に出続けるのは、周知の事実です。専門家によりますと、放出は今年がピイーク。市場価格が最低レベルに来ているのは、皆さん御存知の通り。
この市場を踏まえながら、今回は ”Buyers 101”(購入者入門編)、見落とさないで” と題し最近見られる投資家売り物件と、古くて新しい新築のお話を少々。 投資家がトラストセイル(没収後の現金競売)などで、状態の悪い物件を安くそのまま現金買いし、急いで修理し、”即入居可状態” にして売り出している物件、及び高いと思われがちな新築も、最近の大幅なディスカウント、及び不動産取得諸費用への手厚い援助があり、トータルで見ますと投資家売り物件も、新築物件ももバユー的には可也良いものが有ります。 金融機関没収物件は、価格だけ見ますととても低くて良いのですが、修理掃除一切有りませんので、購入後に掛かる費用が、物件の状態広さにより1万ドルを優に超える事もあります。
資金に余裕が有る方は、別としてそうでは無い場合は、購入後“頭痛の種“になりうります。 ここで見方を変えますと、表面の価格が僅かに高目であっても、購入後の手直しが少ない物件は、 ”修理代もローンに組み込まれている” と見る事も出来ます。 月々のローンのアップ分は極僅かです。
購入後余剰資金がタイトな方々には、 “修理手直し組み込みローン” と見れば、税制控除も増える “納得ハイバリューの買い物” となります。
何かを買う際、家、車、家具、保険何であろうが、価格はトータルバリューを計る尺度の一つに過ぎません。 安くてもバリュー価値の低いものは、 ”安物買いの銭失い” と言われるように、 得策では有りません。
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