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な住まい探しのお手伝いを
ラスベガス不動産スペシャリスト山本ハル
が分かりやすくご案内致します。

山本ハル
ラスベガス商工会議所メンバー
日本の大学で工学部を専攻し、後に米国にて経営工学を学ぶ。米国企業にて、日本、米国、 ヨーロッパとトータル20年余り勤務後、再び米国へ。1999年ラスベガスに移住し現在に至る。

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ラスベガス最新不動産ニュース


景気と住宅ローン金利の関係

今回は景気とローン金利の関係についてお話します。よく耳にする事で、景気が上向き、株価が上がると、ローン金利も上がる、今後も大幅な上昇は無いにしても、少しずつ上がっていくでしょう、とは経済番組で時々聞きます。 どうして? 簡単にご説明します。住宅ローン(Mortgage loan rates)は米国国債(Treasury bonds = T-bonds)特に10年もの金利(ボンドの場合interest ratesとは言わずYieldsと言います)と連動しています。景気が悪く(ここ数年がそれ)株価が下がり低迷している時には、人間は安全を求めます。リーターンが少なくてもより安全で確実な投資にお金が流れます。一番安全な投資は、米国政府の債権です。確かに今ギリシャ、ポルトガルが債務不履行状態にありますが、北米に於いて、米国政府が潰れる可能性は極めて少ないと言えます。従って米国債権が順調に売れますので、安く売らなくてもいいのですが、景気が良くなり株価が上がり始めますと、投資効果がより良い株式にお金が流れ始め、リーターンが低く安定している(“安全だがつまらない“)債権が売れなくなります。それでは赤字経営の政府は、”国の運転資金”が入らなくなりますので、売り出し価格を下げる事になります。(yieldsが高くなる)そうなりますと、T-Bondsに連動している住宅ローン金利が上がる事になるのです。
景気が良くなりますと、悪性インフレが無くても物価は、少しづつ上がります。そうなりますとリターンが決まっており、其れも低めな国債の人気が下がりますので、より安く売り出すことになります。それがyieldsを押し上げ、ローン金利を上げる事になります。一般の消費財でも、国債でも同じです。経済原理って、面白いですね!売れなくなると安くなり、売れ始めると高くなる!
歴史に残る世界不況、雇用不安の真っ只中、この時期に人生で最大とも言える負債を抱える(ローンを組む)のは勇気の居る事です。しかしローンが組めるのでしたら、異常と言えるレベルまで下がった住宅価格を利用しない手は無いと思います。上の説明のように、今後ローン金利は必ず上がります。一般的な住宅ですと、今の金利と1年後の其れでは、5年支払い後で$5,000~$6,000ドルも差が出てくるとも言われております。 今有る人生は、これまでの自己の判断決定の結果であると言えるかも知れませんね。皆様の人生の、大きな決断である住宅購入のお手伝いさせて頂けたら、幸いかと存じます。ご質問ご相談には、率直に真摯に対応さえて頂いております。 You can do it. I can help. Hal

 更新日: 04/29/2010


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